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経営とサイエンス'21年07月号

■第1特集

色持ち、ツヤ持ち、120%アップ!

「紫外線に強いカラー」で+3,000円の単価アップスキーム

 

夏と言えば、強い日差し――、今年も猛暑になることが予想されています。そのとき気をつけたいのが「紫外線」。ご存じのように紫外線は、ヘアカラーの酸化染料の色味を分解するだけではなく、髪をパサつかせて、ツヤ感を大幅にダウンさせてしまいます。そこで、2021年の夏のカラー提案は、「いつもよりプラス1,000円〜3,000円で色が持つ」をキーワードに顧客戦略を考えます。

今月は、紫外線をブロックして、色持ち、ツヤ持ちのいい夏のカラーキャンペーンを打ち出すことを前提に特集を展開。誌面では、まず、現状、紫外線の害と、その対策が講じられるカラーにはどんなラインナップがあるかを解説します。そこから、/補正以上のプロのトナー技術と、⊇萢剤を駆使した紫外線対策カラーの2つをクローズアップし、2つの技術のポイントをご紹介します。

さらに季節をとらえたキャンペーンには、その打ち出し方も重要。そこで、特集の最後は、コロナ禍という今も考慮しながら、POPやサイト、SNSなど、サロンの宣伝メディアではどんな情報を発信したら顧客の気持ちに刺さるかをまとめます。

まだまだ続くであろうコロナ禍。そんな毎日だから、夏のイベントの間だけでもキレイでいたい。今月は、そうしたお客様のニーズにフィットするカラー提案の一大特集にしたいと思います。

 

 

■第2特集

コロナ以降の時代を勝ち抜く

「古くて新しいストック型ビジネスのススメ」

 

昨年は多くのヘアサロンが新型コロナウイルスの影響を受け、売り上げを減らしたり、採用計画や出店計画を見直したりという動きが見られました。

その中でも売り上げがさほど下がらなかったのは、「カットやカラーなどの売りの技術があり、他では手に入らない価値を提供できる美容師」「顧客1人ひとりとの結びつきが強いサロン」「衛生管理などプロフェッショナルなサービスを提供したサロン」などでした。

その一方で価格訴求型のサロンや、SNSなどの「バズらせる」戦略で新規客メインで展開していったサロンは軒並み、苦しい戦いを強いられました。

ここでは先日出版されました「「顧客消滅」時代のマーケティング」(小阪裕司 著)を参考に、コロナの影響や今後の経済変化などにも負けないサロンのつくり方として、顧客との結びつきの強化並びに、お客様の心に残るメニュー展開などを実際のサロン事例(もしくは異業種事例)を元に紹介する予定です。


 

商品コード : 57107
価格 : 1,650円(税込)
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